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空白のような日々を過ごしていた僕は
朋美に出会って変わった。
時には太陽のようにあたたかく
見守りながら支え続けてくれたね。
時には月のように優しく
寄り添ってくれたね。
僕にとって朋美の存在は
生きる希望そのものだった。
太陽と月を交互に繰り返すことで
来る日も来る日も
そばにいてくれたことを表現しています。
最後のページには、
プロポーズ当日の写真を入れられるポケットと
誓約書が入った封筒を貼り付けました。
これから先も愛し続けることを誓い
お互いにサインし合います。
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